ボク、運命の人です。 視聴率速報&推移

こちらはボク、運命の人です。の視聴率速報&推移ページです。

視聴率が出しだい速報でお届けします。

先週比はプラスの場合は青字で、マイナスの場合は赤字で表記してあります。

⇒2017年4月期ドラマ視聴率一覧はこちら

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タイトル視聴率先週比平均
1話壁越しの運命。見知らぬ二人、奇跡の恋開幕12.0
2話恋のライバル急接近 勝利の為に金稼げ!?9.6-2.410.8
3話恋敵がプロポーズ!?奇跡呼ぶ魔法の音楽9.2-0.410.2
4話恋のニンジン大作戦 成功率0%の告白!?9.80.610.1
5話    
6話    
7話    
8話    
9話    
10話    
平均視聴率 10.1%
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ボク、運命の人です。 あらすじ・キャスト・主題歌・原作

あらすじ

今年30歳になる、女運に恵まれない男と男運に恵まれない女がいる。

男は、ウェルカムウォーター社に勤務する正木誠。

恋愛相手は、いつも問題のある女性達で、最終的に振られてばかり。

女は、スワローマーケティングス社に勤務する湖月晴子。

今度こそは最後の、そして、堅実な恋愛をしようと思っている。

ある日、誠の前に「自分は神だ」という謎の男が現れることで、彼らの人生が交わり始める。

謎の男は、ある女性・湖月晴子の写る一枚の写真を誠に見せ、絶対に恋をしなければならない「運命の人」だと言った。

誠は彼女を知らないが、実は、これまで奇跡的なすれ違いを重ねていた。

5歳の頃の海水浴場や大学受験の試験会場、今年の初詣の神社。

今は、同じフロアの別の会社に勤めているのだった。

会社のエレベーターで晴子と一緒になった誠は、初対面の彼女に向かい、「こんにちは、ボク、運命の人です。」と声を掛ける。

しかし、晴子はそんな誠を不審に思う。

運命を信じアプローチし続ける誠と運命を信じない晴子。

「運命の二人」は「運命の恋」を手にすることができるのか…。

主題歌&サントラ

主題歌:亀と山P『背中越しのチャンス』

キャスト

  • 正木誠:亀梨和也

ウェルカムウォーター社勤務、29歳。

謎の男から、運命の人と恋をするように言われる。

運命の恋を信じ、湖月晴子にアプローチを繰り返す。

  • 湖月晴子:木村文乃

スワローマーケティングス社勤務、29歳。

正木誠と同じフロアで働いている。

運命を信じない、現実的な性格。

突然、見ず知らずの男・誠に「ボク、運命の人です。」と言われ、その後も付きまとわれる。

  • 四谷三恵:菜々緒

スワローマーケティングス社勤務、29歳。

湖月晴子の同僚であり、親友。

直感型の女性。

正木誠を訝しがっている。

  • 葛城和生:澤部佑

ウェルカムウォーター社勤務、30歳。

誠の同期で、仲が良い同僚。

  • 鳩崎すみれ:渡辺江里子

スワローマーケティングス社社長、48歳

晴子と三恵の上司。

  • 宇久森みどり:岡野真也

ウェルカムウォーター社勤務、24歳。

誠の後輩で、会社の娘的な存在。

  • 湖月大地:杉本哲太

湖月晴子の父、55歳。

一言多いが憎めない。

  • 関原卓:大倉孝二

ウェルカムウォーター社勤務、42歳。

誠の先輩で、営業のファンタジスタと呼ばれる。

  • 湖月善江:石野真子

湖月晴子の母、54歳。

悪気はないが、チクリとさしてくる。

  • 烏田翔吉:田辺誠一

ウェルカムウォーター社勤務、49歳。

誠の部署の部長で、超自然派。

  • 謎の男:山下智久

突然現れた、正木誠のマンションにいる男。

自称「神」。

誠と晴子が「運命の二人」だと言い、「運命の恋」を後押しする。

原作

原作:なし

脚本:金子茂樹

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