警視庁 ナシゴレン課 視聴率速報&推移

こちらは警視庁 ナシゴレン課の視聴率速報&推移ページです。

視聴率が出しだい速報でお届けします。

先週比はプラスの場合は青字で、マイナスの場合は赤字で表記してあります。

⇒2016年10月期ドラマ視聴率一覧はこちら

タイトル視聴率先週比平均
1話 2.62.6
2話 2.1-0.52.3
3話 2.70.62.4
4話 2.4-0.32.4
5話 3.00.62.5
6話    
7話    
8話    
9話    
10話    
平均視聴率 2.5%
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警視庁 ナシゴレン課 あらすじ・キャスト・主題歌・原作

あらすじ

『警視庁 ナシゴレン課』という一風変わった部署に、さらに一風変わった課長がいる。

その名は風早恭子。

恭子は現場に一切いかず、全て部屋の中で推理する。

足を使って捜査するなど昭和的と考えバカにしているのだ。

しかもその情報源は週刊誌やワイドショーなどマスコミの報道。

それにも関わらず卓越した洞察力とずば抜けた推理力で数々の難事件を部屋にいながら解決に導く。

そんな恭子率いるナシゴレン課に、ある日、中年の新人刑事・石鍋幹太が配属されてきた。

石鍋は25年間交番勤務し、このたび念願叶って刑事となった。

体育会系の熱い男で「捜査は足で稼ぐ」が信条なのだが恭子とは正反対の考え方で・・・。

主題歌&サントラ

主題歌:

サントラ:

キャスト

  • 風早恭子・・・島崎遥香

若干25歳で『警視庁 ナシゴレン課』の課長を務めている。

若いが年上にも無遠慮で高飛車な態度を取り、みんなには「デカ長」と自ら呼ばせている。

聞き込みなどは一切行わず、マスコミの報道を元に部屋で推理をし「捜査に行くやつは無能」とバカにしている。

推理は思い込みから始まるが、非常に優れた洞察力を持っており、一風変わった捜査方針だが事件を解決に導く力はある。

態度は尊大で口は悪いが基本的には部下思いで、頼れるデカ長。

  • 石鍋幹太・・・古田新太

ナシゴレン課の新人刑事。

刑事になる前は交番で25年間勤務していた。

体育会系で「足で捜査する」を信条としているが恭子からは「脳筋」とバッサリ切り捨てられる。

都内の交番をほとんど知り尽くし、周辺の情報にも精通しているので事件解決に一役買う事も多い。

何事も全力で取り組む熱い性格で、憧れの刑事は石原裕次郎。

恭子とは正反対の性格のため、煙たがられたり捜査方針を巡って衝突が絶えない。

  • 伊吹暁彦・・・勝村政信

ナシゴレン課の刑事。

課長になれるという話で異動してきたが、実際に着任すると恭子が課長を務めており、自身は2番手に甘んじている。

人当たりは良く常識的な面が取り柄で出世してきたが、恭子には「それ、普通」とバカにされる事が多い。

課長のポストを取られたことも相まって、恭子に憎しみを感じている。

同僚の女性刑事と不倫関係にある。

ゲストキャスト

 

原作・脚本

原作:秋元康

脚本:徳尾浩司

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