嫌われる勇気 視聴率速報&推移

こちらは嫌われる勇気の視聴率速報&推移ページです。

視聴率が出しだい速報でお届けします。

先週比はプラスの場合は青字で、マイナスの場合は赤字で表記してあります。

⇒2017年1月期ドラマ視聴率一覧はこちら

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タイトル視聴率先週比平均
1話最強アドラー女子が始動!勇気の心理学で殺人事件の謎を解け8.18.1
2話呪われた部屋の謎!ブラック企業狂想曲!6.4-1.77.2
3話競争に殺された教師!女対女緊迫の頭脳戦6.60.27.0
4話容疑者は一族全員!承認欲求を否定せよ!7.20.67.0
5話美しき計画殺人!血塗られたバレンタイン6.1-1.16.8
6話被害者は元カレ!?遺体が語る四年前の約束6.20.16.7
7話仲間を救え!刻む死の秒読み 爆弾魔VS蘭子6.50.36.7
8話死者からの復讐!?連続殺人犯からの招待状6.2-0.36.6
9話黒幕は誰だ!真実が引き裂く孤独なバディ5.9-0.36.5
10話8係最後の事件!真犯人はそこにいる!!5.7-0.26.4
平均視聴率 6.4%
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嫌われる勇気 あらすじ・キャスト・主題歌・原作

あらすじ

アドラー心理学を100%表現できる「嫌われる勇気」を持った人間が、もし警視庁の刑事だったら。

社会人のみならず、人とのコミュニケーションに悩みを持つ女性にも多く支持されている大ベストセラー「嫌われる勇気」を刑事ドラマとし大胆なオリジナルストーリーに実写化。

数多くの読者の支持を得た「嫌われる勇気」を、自分中心の立ち振る舞いで周りに溶け込まず、常に組織の決定に従わない女性刑事の主人公・庵堂蘭子が体現する。

蘭子は独り身で、彼氏ナシの警視庁刑事部捜査一課8係の刑事。

32歳の若さにして、難しい事件を数々と解決してきた実績を持つ桜田門のエース。

組織に属さない独りで行動をするタイプで、周りの意見は聞かず、自分しか信じない。

時には、上司や組織の方針に反抗することもあるが、当の本人は全くそれが悪いこととは思っていない。

他人からの目を全く気にせず、自分のことしか考えていないと言われても全く動じない。

アドラー心理学を地で行く、いわゆる”アドラー女子”。

その行動と、他人を気にしない態度、そして圧倒的な仕事の実績を自慢するでもない余裕の態度に、男性社会である警察組織では彼女を嫌う人間もいます。

言わば”嫌われ者”。

アドラー心理学を体現する一匹狼の孤高の女刑事の、一話完結型で爽快感あふれる刑事ミステリードラマ。

主題歌・サントラ

主題歌:大塚愛『私』

 

サントラ

キャスト

  • 庵堂蘭子・・・香里奈

数々の難事件を解決してきた実績を持つ警視庁捜査一課8係のエース。

組織になじまず独りで行動するタイプで、周りの意見は聞かない。

常に自分だけを信じて行動する。

上司や捜査本部の方針に反抗することもあるが、本人は全く悪いと思っていない。

周りの評価や見る目を気にせず、自分中心だといわれても全く気にしない。

アドラー心理学を地で行く、いわゆる”アドラー女子”。

独り身で彼氏ナシ。

過去にある事件に巻き込まれている。

  • 青山年雄・・・加藤シゲアキ

蘭子の相棒の新人刑事。

正義感が強く、幼少期から刑事になりたいと思っていた。

社交的で誰にでも好かれる反面、優柔不断で常に心配事が絶えない。

周りの目が気になり、人から「嫌われたくない」と思っている。

悲願だった捜査一課のに異動になるが、独りで行動し何も教えてくれない蘭子に振り回され、蘭子のことが嫌いになっていく。

しかし、彼女と一緒に行動するうちに、アドラー心理学を学び成長していく。

  • 相馬めい子・・・相楽樹

帝都大学医学部医学講座の助教授で監察医。

警察の依頼で被害者の解剖を任せられる若手のホープ。

自分が自信をもって回答した結果を「妄想」だと批判する蘭子にいらだちを募らせている。

蘭子の弱みを握ろうと、大文字に近づいていく。

  • 小宮山正明・・・ 戸次重幸

捜査一課8係刑事。

半田の部下で、捜査現場の中心的役割を持つ、出世欲の高い抜け目のない男。

後輩の浦部をライバル視しており、何かあるたびに自分のほうが優秀だとアピールする。

  • 浦部義孝・・・丸山智己

捜査一課8係刑事。

常に命令口調で指示し、8係の中では武闘派で通っている。

事件現場で自称「FBI仕込み」のプロファイリングを使った捜査を行うが、蘭子にすべて否定される。

自分をライバル視する先輩の小宮山にいらだつことが多い。

  • 三宅隆俊・・・ 桜田通

捜査一課8係刑事。

ネットやSNSを利用し、デジタル捜査を担当する。

口数が少なくネットオタクで、覇気がない見た目だが、自分なりの信念と自信を持って捜査に取り組んでいる。

  • 間雁道子・・・ 飯豊まりえ

帝都大学文学部心理学科・大文字研究室で、大文字教授の助手を務める。

しっかり者で大文字からの信用を得ている。

蘭子に興味を持ち、蘭子の捜査関係先に姿を現すことがある。

  • 村上由稀菜 ・・・ 岡崎紗絵

鑑識課鑑識係。

梶とコンビを組んで現場検証を行う。

若いながらも優れた勘と嗅覚を持ち、決定的な証拠を見つけることも。

独りを貫く蘭子にあこがれる反面、先輩の火事をイジる理系女子。

  • 土方登志郎・・・寿大聡

帝都大学文学部心理学科の准教授。

大文字の同僚でありながら、天真爛漫なボケを発する一面もあり、年下の道子からよく注意されている。

  • 梶準之助・・・正名僕蔵

鑑識課主任鑑識官。

最初に事件現場に登場し、現場検証を担当する。

蘭子の観察力には感心しており、口癖は「さすが庵堂蘭子」。

妻と子供がいるが、由稀菜から妻が浮気しているのでは、と言われただけで動揺してしまう。

  • 半田陽介・・・升毅

捜査一課8係係長。

組織を無視し単独行動ばかりする蘭子に、悩みを抱えている。

現場主義で、捜査に熱心だが出世コースからは外れており、心の中では悔しさを持っている。

  • 大文字哲人・・・椎名桔平

帝都大学文学部心理学科の教授で警視庁に事件の犯人像に関するプロファイルを提供する特別コンサルタント。

アドラー心理学を含め、犯罪心理学以外の心理学も特筆しており、人間の非人道的な側面を知るために、どこかいやな人間に。

学生時代、アドラー心理学の本を熱心に読む蘭子を自分のゼミに誘った恩師であり、蘭子の行動を嫌に思っている青山に、アドラー心理学を教える”すべてを知る男”。

ゲストキャスト

  • 天野 真紀・・・南野陽子
  • 植村 彩子・・・石田ひかり
  • 坪内 翔平・・・坂田聡
  • 鈴村 美里・・・青山倫子
  • 赤塚 留美・・・藤本恭子
  • 丹羽 優香・・・中井理恵
  • 少女・・・本間菜穂
  • 稲葉 聡・・・池内万作
  • 大村 絵実華・・・大後寿々花
  • 竹内 順平・・・笠原秀幸
  • 前島 成美・・・中村瑠璃亜
  • 市川 尚道・・・神農直隆
  • 光川 美希・・・藤本泉

原作・脚本

原作:『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)

著:岸見一郎・古賀史健

⇒詳細はこちら

脚本:徳永友一・大石哲也・ひかわかよ

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